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当院紹介

当院の特徴

ケガ(外傷)の治療はお任せください

スポーツ外傷・障害の治療はお任せください

交通事故によるケガの治療はお任せください

超音波観察装置を導入しています

往療(往診)に伺います

近隣医療機関(病院・医院)と密接な連携を取っています

院長挨拶

あなたのそのケガは「正確な現状評価と適切な治療・指導」がなければ治りません!

的確な評価とは

  • 痛みの出た原因を徹底的に探る。
  • そのために必要な「検査・鑑別」を行い検査の結果とどのような治療を行うかを患者さんに解りやすく説明します。

適切な治療とは

  • 痛みのステージにより「冷やす」-「温める」、「安静」-「動かす」、 「緩める」-「伸ばす」-「縮める」など、何故そうするのかを解りやすく説明します。
  • 対面治療(常にコミュニケーションできる1対1の治療)
  • オーダーメイド治療(患者さん個々に合った治療)
  • 治りが遅い時や計画通りでない時は必ず「再評価」を行い 新たな治療計画を患者さんと共に練り直します。

すでに起きてしまった疾患・ケガに対して治療を行うものを「治療医学」といい、 保険適用疾患ならば接骨院で健康保険により治療が受けられます。
これに対して未然にケガを防ぐ、一度起こったケガを再び起こさないようにする「予防・再発予防医学」については基本的に接骨院では健康保険は使えません。また、「体力・機能向上訓練」も原則的に接骨院では健康保険は使えません。よって、自費での指導となります。

当施設では、出来るだけ安価で施設内設備を利用していただけるように努力しておりますが保険適用と不可の区別は明確にしなければなりません。
「ケガは保険で」「予防や機能向上は自費で」をモットーにしております。
分からないことや不明な点はいつでもお気軽にご相談してください。

当施設は WHO(世界保健機関)が提唱する「健康寿命」(単なる寿命でなく心身ともに健康であること)を伸ばすお手伝いをいたします。 転倒予防・認知症予防訓練のプログラムも用意しています。 「寝たきり」にならないためには、骨折をしないこと!
そのためには「身体を支える筋肉・筋力」「倒れないようにバランス(平衡感覚機能)やコーディネーション(巧緻性機能)」を高める必要があります。 そのためのプログラムも用意しております。

院長紹介

院長

長尾 淳彦 ながお あつひこ

1958年2月14日 京都府で生まれる。

略歴

昭和52年 3月京都府立園部高等学校普通科 卒業
昭和56年 3月日本体育大学体育学部健康学科 卒業
(中学校教諭一級、高等学校教諭二級:教科保健体育)
昭和57年 3月日体柔整専門学院 卒業
柔道整復師免許(東京都4848号)
昭和57年 4月日本アイスホッケー連盟メディカルスタッフ(昭和59年3月まで)
昭和57年 7月西独ケルン体育大学短期留学
コペンハーゲン大学ルノー研究所短期留学
昭和59年 3月日本体育大学大学院 修士課程 修了
(日本体育大学 第25号 体育学修士)
(高等学校教諭一級:教科保健体育<昭59高―普第178号>)
昭和59年 4月全日本スキー(アルペン)トレーナー(昭和63年3月まで)
昭和59年 4月アサヒビールクラブシルバースタートレーナー(平成9年3月まで)
昭和59年 9月ラグビー日本代表トレーナー(アジア大会)
昭和60年 4月日本アメリカンフットボール協会医事委員会委員(平成9年3月まで)
昭和60年10月ラグビー日本代表トレーナー(フランス遠征)
昭和62年 4月(財)日本体育協会 ソウルオリンピック強化スタッフ
(昭和64年3月まで)
平成 3年 4月読売巨人軍トレーニングアドバイザー(平成4年3月まで)
平成10年10月(財)日本体育協会 公認アスレティックトレーナー
(77-6C-071894)
平成19年 4月明治国際医療大学保健医療学部 教授(現在に至る)
平成27年 4月公益社団法人京都府柔道整復師会 会長(現在に至る)
平成29年 6月公益社団法人日本柔道整復師会 理事(学術教育部長)(現在に至る)
平成31年 4月明治国際医療大学大学院保健医療学研究科 教授

賞罰

平成19年 6月(社)日本柔道整復師会 帰一学術賞受賞
平成21年 5月京都府知事表彰(公衆衛生)
平成21年 5月京都市長表彰(公衆衛生)
平成21年 8月国際柔道医科学学会(オランダ)最優秀発表賞
平成22年 3月(財)日本公衆衛生協会会長表彰(公衆衛生)
平成23年 3月厚生労働大臣表彰(公衆衛生)
平成31年 3月厚生労働大臣表彰(労災補償)

所属学会

  • 日本柔道整復接骨医学会
  • 国際柔道医科学研究学会
  • 国際障害者武道協会
  • 日本障害者武道教会
  • 日本超音波骨軟組織学会

著書

  1. THE TAPING:単著、ニチバン(株)、1984
  2. スポーツ障害における理学・運動療法の実際:共著、日本医学中央会、1985
  3. 実地医家のための「スポーツ整形外科」の実際:共著、日本医学中央会、1986
  4. スポーツ医学Q&A①:共著、金原出版、1987
  5. THE TAPING(VTR):単著、ニチバン(株)、1988
  6. スポーツ・テーピング:単著、池田書店、1990
  7. テーピングハンドブック:共著、金原出版、1991
  8. スポーツ障害に対するテーピング:共著、国際医書出版、1995
  9. 柔道整復外傷学ハンドブック総論:共著、医道の日本社、2010
  10. 柔道整復外傷学ハンドブック上肢編:共著、医道の日本社、2010
  11. 柔道整復外傷学ハンドブック下肢編:共著、医道の日本社、2011
  12. 平成24年度柔道整復師のための保険請求の手引き:単著、進行社、2012
  13. CGと実写動画で覚えるテーピングナビ:単著、ランドフラット、2012
  14. 平成25年度柔道整復師のための保険請求の手引き:単著、進行社、2013
  15. 平成26年度柔道整復師のための保険請求の手引き:単著、進行社、2014
  16. 平成28年度柔道整復師のための保険請求の手引き:単著、進行社、2017
  17. 社会保障制度と柔道整復師の職業倫理:共著、医歯薬出版、2019

現職

  • 公益社団法人京都府柔道整復師会 会長
  • 公益社団法人日本柔道整復師会 理事(学術教育部長)
  • 明治国際医療大学保健医療学部 教授
  • 明治国際医療大学大学院保健医療学研究科 教授
  • 京都府柔道連盟常務理事
  • 日本柔道整復接骨医学会理事(制度改革担当)
  • 日本障害者武道協会理事
  • 日本龍武道連盟副会長
  • 厚生労働省柔道整復師養成施設カリキュラム検討会構成員
  • 厚生労働省柔道整復師国家試験出題基準検討委員会委員
  • 厚生労働省柔道整復療養費検討委員会委員
  • 長尾接骨院院長

スタッフ紹介

院長
名前
長尾 淳彦ナガオ アツヒコ
担当
院長
資格
柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
経歴
日本体育大学体育学科健康学科 卒
日体柔整専門学校 卒
日本体育大学大学院 修士課程修了
明治国際医療大学 保健医療学部 教授
公益社団法人京都府柔道整復師会 会長
公益社団法人日本柔道整復師会 理事 学術教育部長 国際部長
スタッフ
名前
長尾 裕次郎ナガオ ユウジロウ
資格
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師
経歴
京都医健専門学校 柔道整復科 卒
東洋鍼灸専門学校 鍼灸あん摩マッサージ指圧科 卒
スタッフ
名前
田中 陽大タナカ ヨウタ
資格
鍼灸師
経歴
明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 卒
明治国際医療大学院 鍼灸学研究科 修士課程 修了
スタッフ
名前
澤田 由紀サワダ ユキ
資格
鍼灸師
経歴
京都医健専門学校 鍼灸科 卒
スタッフ
名前
藤原 陽香フジワラ ハルカ
資格
鍼灸師
経歴
京都医健専門学校 鍼灸科卒
スタッフ
名前
久賀 優太朗クガ ユウタロウ
資格
柔道整復師
経歴
九州医療専門学校 柔道整復師科 卒
スタッフ
名前
正木 達也マサキ タツヤ
担当
学生スタッフ
スタッフ
名前
島田 寛子シマダ ヒロコ
担当
受付スタッフ
スタッフ
名前
中本 千聖ナカモト チセ
担当
受付スタッフ

お問い合わせ

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TEL:0771-22-3430

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